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厄介な・・・

こんにちは。前回厄介な2重のお話をしましたが、今回は、やはり厄介な現象についておはなしします。

下の図はごく普通のcad図ですが、ここに厄介者が潜んでいます。
PIC4.jpg

下の図が拡大したときの様子です。作図していると、線と線の不整合から線が繋がっていなくて離れていたり、逆に飛び出してしまったりします。線が離れているときは、「線が繋がってません!」見たいなエラーメッセージを出してくれるのですが、図のような飛び出し部分はエラーメッセージがでないので気づかずNCプログラムを作ってしまうことがあります。

PIC5.jpg

下の図のようにとても小さいサイズから比較的大きな飛び出しまでいろいろありますが、コンピュータ上で作業していると大きな飛び出し部分でも気づかないときがあります。それは、品物の大きさが大きいときで、画面上ではその大きな品物に対しての比率で表示されてしまうからです。

PIC6.jpg

このような飛び出し部分があるまま加工してしまうと、それが製品の形状となって出来上がってしまうため不良品となってしまいます。たとえ小さな飛び出しだったとしても、切断面に段差として現れてしまうため、NCプログラムを作成する際にはこのような部分が無い状態であることを良く確認しなければいけません。これが結構大変な作業だったりします。

今日の担当:TN
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